2026-07-07

コテのメンテナス講習会 vol.2 を開催しました

7月4日に後藤和裁にて、昨年につづき「コテのメンテナス講習会 vol.2」を開催しました。

コテのメンテナンス更新vol.2

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはコテの釜の蓋を開けます。

コテの釜の蓋を開ける

 

 

 

 

 

 

 

 

だいたい皆さま20年位釜の中はお掃除していないようで、なかなかな量のホコリが堆積していました。

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綿棒やキッチンペーパーを使って、せっせとお掃除するのは昨年と同じですが、ここで今年は新たなアイテムが登場!

コテの釜の中 油溶性の汚れを落とす

 

 

 

 

 

 

 

 

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有機溶剤系のクリーナースプレーを使うと、油溶性の汚れが綺麗に落ちてピッカピカになります。

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ほかにも、こんなものも… コテの面に付着した汚れがどんどん落ちているのが分かります。あまり長い動画を上げられないので、2本に分けました。コテを磨いている最中に電話がかかってきてしまい「あ〜今は動画を撮りたい…!!」の気持ちが、つい口に出てしまいました(2本目)。

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この「ミリオンクリーナー」は使い勝手がとっても良くて、コテだけでなくアイロンの汚れもキレイに落としてくれますよ。

お掃除最終段階は、手作業で取りきれなかったホコリをコンプレッサーで吹き飛ばします。

コンプレッサーで残ったホコリを吹き飛ばす

 

 

 

 

 

 

 

 

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お掃除した後はサーモスタットの原理を勉強したり、コンセントの内部を開けてみたり… これも去年と一緒。

サーモスタットの原理を勉強

 

 

 

 

 

 

 

コンセントの内部を知る

 

 

 

 

 

 

 

 

今年一番の進歩は… コテの柄!コテを使われる方ならお分かりになると思うのですが、柄がグラグラしたり、ズボッと抜けちゃったりしますよね。隙間に布を挟んだり、カンカン打ちつけたりしても直らない… そんな経験ありませんか?それ、直せますよ〜( ◠‿◠ )  グラグラしている柄は、もういっそ抜きます!

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抜いた後、柄の向きを正しい方向へ合わせて印をしておきます。これ間違えると奥までちゃんと入らないので、柄が長くなっちゃいます。

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そして、熱に強い接着剤を使います。2剤を使用する直前に混ぜ合わせて使用します。かなりたっぷり接着剤を塗り、最後に文鎮で打ち付けます。

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後藤和裁で使っている柄の中にもグラグラしている物があったので、これで直しました。ガッチガチにので、抜けないように手加減する必要が無くなります。これは、やってみたい方多いと思います!でも本当にガッチガチに固まるので、絶対失敗できないやつです。

綺麗にお掃除が終わり、グラグラだったコテの柄もガッチリくっ付けて終了。「来て良かった〜」と言って下さる方が多数で、色んなワークショップをしてきましたが、この講習会が一番参加者さまからの好評を実感できるような気がします。また来年もやりたいな〜。人を集めねば…です。

 

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