ワークショップ　やっぱり人とのつながり1

先週末11月19日に、ワークショップ「ぬうひときるひと vol.7」を開催しました。最初は「ぬうひと」だったタイトルは、第二回の時に講師としてお招きした宮本美穂さんからの「きるひとってワードも入れたら？」の一言で「ぬうひときるひと」になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の「ぬうひときるひと」は、美穂さんの「衣紋と衿」ワークショップと「半衿付け」ワークショップの二本立て。前半から盛り上がる盛り上がる( ◠‿◠ ) 

 

 

 

 

 

 

 

100均包帯を使ったミラクルテクで、衣紋がキレーに抜ける！

 

 

 

 

 

 

 

 

ビフォーアフターの差があまりに分かりやすく、「キレイ！」「きれい！」の連呼&スマホのシャッター音連発。ここはアイドルの撮影会か…

 

 

 

 

 

 

 

 

後半の「半衿付け」ワークショップも、この手順この方法があったか…と目から鱗の連続で、皆様目がキラッキラでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

美穂さんの講座は非常に理論的且つ実践的で、腑に落ちまくります。わたしも何度も受講していますが、毎回新たな発見があり、美穂さんの引き出しの多さに驚くばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お着物の暖かい沼に足を踏み込んだ方々が、この日初めて会ったばかりなのに、「着物」という共通項があるだけでこんなに楽しく盛り上がれるのか…と、改めてお着物の力を知りました。いや、お着物を愛する人達の力でしょうか。とにかく、愛ですね。

着物を通じてつながる。出会いは、色んな所にあって、その日その時だけであっても、深い思い出になったりするのですね。

色んな出会いがあって、ちょっと長くなりそうなのでまた明日( ◠‿◠ )